今回は、福岡ソフトバンクホークスに所属する攝津正投手について。
27歳でプロ入りし、入団3年目となる2011年シーズンから先発に転向しました。
先発になってからも好成績を挙げています(2011年7月19日現在で8勝5敗)が、攝津投手の名前が売れたのは、やはり1年目と2年目にセットアッパーとして70試合・71試合と2年連続70試合以上登板を達成したからでしょう。
そんな攝津投手の特筆すべき点は下記の3つ
★ポーカーフェイス
★コンパクトなテークバック
★正確無比な制球力
ピンチになろうともピンチを脱しようとも基本的にポーカーフェイスであり、これはピッチャーとしての資質の一つと言えるでしょう
また、腕を大きく回さないテークバックも特徴で、とてもコンパクトにトップの位置に腕を持ってくるのですが、これは3つ目のポイントにも繋がるのですが、大きく腕を動かさないことにより制球力を高める意図がある模様ですね
実際にテークバックをコンパクトにしてみると、リリースポイントはまとまりを見せるところもあるようです。
そして何より、正確無比の制球力
右バッターの外角低めに投げ込むストレートはシビれます
その証拠に、1・2年目の攝津投手が奪う三振は、他の投手よりも見逃し率が高い
それほどまでに厳しいコースを狙って、そして狙ったコースに投げているのです。
ちなみに、ルーキーイヤーの攝津投手が残した三振率(1試合【9イニング】で三振を何個奪うか)は11.4。
すごい数字ですね…。
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