事を成すにあたって、”軸”は非常に大事
”軸”を辞書で調べてみると、「回転するものの中心となる棒」「物事の中心」などとある。
バッティングにおける”軸”は、『軸足』
右バッターは右足で、左バッターは左足が『軸足』となります。
『軸足』は、いわゆるパワーの源
バッティングフォームにおいて、ピッチャーの投球動作に合わせて、バットをテークバックした際に『軸足』の親指に自分自身の全体重を乗せ、力を溜めてから、スイングを開始していくのですが、『軸足』の役割は次のようなものになりますね。
★バッティングフォームの回転軸になる
★体重移動により一旦パワーを溜める
★体を回転させスイングする上で、地面を蹴ることでバットにパワーを伝える
『軸足』に確りと体重がのっていなくては、力強いスイングはできません。
力強いスイングができなくては、力強い打球は飛びません。
力強いボールが飛ばせなくては、ヒットは打てません(バントヒットは別として)。
「スポーツの基本は足腰」と言います。
体重を乗せた『軸足』がグラついてしまっていては、力を溜めることはできませんし、上体が上下してしまうと、頭・視線も上下してしまいますから、ピッチャーが投げたボールを目で捉えづらくなる
『軸足』が、スイングの”軸”としての役割を100%果たすには、足腰の鍛錬は欠かせません。
現福岡ソフトバンクホークスの会長である王貞治氏がホームランを量産したバッティングフォームは、一本足打法(フラミンゴ打法)と呼ばれていますが、あの『軸足』ではない方の足をスッと腰の高さまで上げた状態でピッチャーのボールを待つという打ち方を可能にしたのは、強い足腰があったから。
強靭な『軸足』をつくり、強い打球を打てる素地を築きましょう
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