このブログ立ち上げてから早4ヶ月、これまではピッチングについての記事を数々書いてまいりましたが、これからはバッティングについても記事もアップしていこうと思います。
それに際して、これまで触れなかった筆者の簡単なプロフィール紹介をさせていただきます。
●1977年生まれ
●小学2年〜中学3年まで軟式野球部で汗を流す
●少年野球時代は、5年生からレギュラー
●5年生でキャッチャー・ショートで打順は主軸ではない打順(2番とか6番とか…)
●6年生ではエースで、打順はやっぱり2番
●中学校では、2年生の時に控えピッチャー
●三年生でサードのポジションを守り、打順はやはり6番とか7番とか
●中学卒業後は野球から遠ざかっていたものの、縁あって3年前から草野球をするようになる
小さいころから、野球はするのも見るのも大好き
野球をプレイする上では、基本的に非力だったなぁと思ってます。
ピッチャーとしては、「ボールが遅い」ことで知られてましたし、バッティングにおいてもホームランを打った記憶はありません…
要するに、「ホームランバッター」か「アベレージヒッター」かで分けると、「アベレージヒッター」側。
バントなんかは得意でしたね〜。
30歳を超えてから再び野球をするようになってから、いろいろなことを考えて(やっぱり体は衰えてますからね)野球をやるようになりました〜
今思えば、小中学校時代の「非力だからアベレージヒッター側」という考えは、固定概念だったんだな…と感じる今日この頃
あらゆることでいえることですが、いろんなことを知っていると知らないとでは大違いです。
打率2割の私が、ホームランバッターになれた方法はこちら

