ストレート キレ

2011年08月19日

ストレート キレ

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ピッチャーが投じるボールの球質を表現する上で、よく使用されるフレーズが「キレ」。

ここでは、ストレート(直球)の「キレ」について解説してみます眼鏡

「キレ」のあるストレートは…↓

『地面と垂直方向のバックスピンが多くかかっているストレート』ですexclamation

地面と垂直方向の…ざっくり言うと、きれいなバックスピンのかかったボールということ野球ダッシュ(走り出すさま)

これにより、ピッチャーの指先から放たれたボールは、上下左右に揺れる(曲がる)ことなく真っ直ぐにキャッチャーに向かうわけで、いわば最短距離でキャッチャーミットに届くということになる。

また、より多くのバックスピンがかかると空気抵抗が減るため、”初速:指先を離れた瞬間の速度”と”終速:キャッチャーミットの収まる直前の速度”の差が小さくなります。

”初速”と”終速”の差が小さいということは、減速が少ないということで、「キレ」のないボールと比較すると引力による落差が少なくなる。

バッターはボールの球筋を想定してバットを振るわけですから、減速・落差が少ないとなると、当然バッターはボールが浮いてくるような「伸び」感じもするわけですグッド(上向き矢印)

つまり、きれいなバックスピンが掛ったボールは、「キレ」があり、バッターには「伸び」も感じるということ

そうなると「キレ」のあるストレートを投げたくなりますね…。

それにはまず、下半身から上半身・手首など全身を鍛えておくことが前提になります。

そうした中で、「キレ」を生むスピンをかけるためには、テークバックをし腕を振っていく際に投げる方の腕の肘をうまく使い、確りと指先を引っ掛けてリリースすることです。

また、指先の爪に至るまで体のケアをしておくことも肝要。

日本プロ野球界において、「キレ」で勝負するピッチャーといえば、福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手と、千葉ロッテマリーンズの成瀬善久投手が思い浮かびます。

彼らは、振っていく腕がバッターから極力見えづらくなるように、腕を体に隠すようにテークバックしていきます。

そのボールの出所が掴みづらいピッチングフォームから、「キレ」のあるストレートが飛んでくるわけで、140km以上出すピッチャーがたくさんいるのに、130km台のストレートで三振を奪っていきます
ファーストフード

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posted by 野球王まこと at 02:36| Comment(0) | ピッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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